ホクロ
ホクロは、メラニン色素を産生するメラニン細胞が変化した小型の色素性母斑で数mm~1cm大の大きさのもの。イボは、数mm~数cm程度の大きさの盛り上がった病変のことを言います。いずれも、平坦ではなく隆起しているものに対し、最新の高機能スキャナ付き炭酸ガスレーザー(アキュパルス)で治療します。
炭酸ガスレーザーは皮膚を削るレーザーです。そのため取った後しばらく傷の手当てが必要です。当院ではアキュパルスの導入により、これまでより跡が残りにくく、短時間で綺麗に仕上がる施術が可能になりました。